〈新刊〉後藤明生「壁の中」

Category : 文学


内向の世代を代表する小説家・後藤明生の名作『壁の中』が【新装普及版】と【新装愛蔵版】で復刊されました! 古書価格の高騰により一部では「読みたくても読めなかった小説No.1」とも言われていましたが、読みやすくなった新たな組版(1段組)かつ新装幀で甦りました。ドストエフスキー、ゴーゴリ、カフカ、聖書、永井荷風などを俎上に載せ、アミダクジ式に話を脱線させながら読者を迷宮へと誘い込む「インターテクスチュアリティ」の極北は、まさかの官能小説? キャンパスノベル? 妄想ミステリー? 堂々の680ページ&原稿用紙1700枚! 必読の巻末付録には、多和田葉子さんによる「作者解読」と坪内祐三さんによる「作品解読」を掲載。しかも【復刻愛蔵版】では、「①著者が愛用した落款による検印入り」かつ「②未発表作品を含む8作のレプリカ生原稿による別冊写真集(32頁)を同梱」という2大特典が! 後藤明生ファンなたずとも小説ファンなら1度は読んでおきたい垂涎の1冊です。 ​ こちらは、「新装普及版」です。

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3,996円(税込)

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山本善行
著書『関西赤貧古本道』(新潮新書)『古本泣き笑い日記』(青弓社)、岡崎武志との対談集『新・文學入門』(工作舎)、2009年7月5日、「古書善行堂」プレオープン、11月1日、オープン。京都市左京区浄土寺西田町82の2、12時〜20時、火曜日定休日。ホームページhttp://www.hat.hi-ho.ne.jp/zenkoh/
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