新刊「後藤明生 対談」つかだま書房

Category : 文学


『アミダクジ式ゴトウメイセイ【対談篇】』 ​ ▶︎没後18年・待望の新刊は初の対談集◀︎ 名著『挾み撃ち』で知られる小説家・後藤明生――。電子書籍による復刊や選集『後藤明生コレクション』の刊行もスタートし再評価の機運が高まっている。収録した計22本の対談では、五木寛之、小島信夫、蓮實重彥、柄谷行人、島田雅彦らを相手に、敗戦による引揚体験や、小説の技法・文体・喜劇性、ゴーゴリやカフカなど海外文学からの影響、日本近代文学の起源などをテーマに、アミダクジのように話を脱線させながら饒舌に語り尽くす。後藤ファン必携の書。『座談篇』も同時刊行。 ​ ◉目次 ▶︎五木寛之:文学における原体験と方法(1969年) ▶︎三浦哲郎:追分書下ろし暮し(1974年) ▶︎黒井千次:父たる術とは(1974年) ▶︎三浦哲朗:作家の話『めぐり逢い』をめぐって対談(1976年) ▶︎岡松和夫:「厄介」な世代(1976年) ▶︎山口昌男:失われた喜劇を求めて(1977年) ▶︎秋山駿:文体について(1977年07) ▶︎江川卓:ロシア文明の再点検(1980年) ▶︎三枝和子:女をめぐって(1981年) ▶︎三浦雅士:「十二月八日」に映る内向と自閉の状況(1982年) ▶︎別役実:何がおかしいの?(1984年) ▶︎小島信夫:文学は「隠し味」ですか?(1984年) ▶︎松下裕:チェーホフの面白さ(1987年) ▶︎富岡幸一郎:後藤明生と「首塚の上のアドバルーン」(1989年) ▶︎蓮實重彦:小説のディスクール(1990年) ▶︎菅野昭正:横光利一往還(1990年) ▶︎渡部直己:大谷崎を解錠する(1991年) ▶︎三浦清宏:文学教育の現場から(1992年) ▶︎柄谷行人:文学の志(1993年) ▶︎島田雅彦:親としての「内向の世代」(1993年) ▶︎菅野昭正:小説のトポロジー(1995年) ▶︎佐伯彰一:小説の方法意識について(1997年) ​ ――――――――

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4,104円(税込)

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山本善行
著書『関西赤貧古本道』(新潮新書)『古本泣き笑い日記』(青弓社)、岡崎武志との対談集『新・文學入門』(工作舎)、2009年7月5日、「古書善行堂」プレオープン、11月1日、オープン。京都市左京区浄土寺西田町82の2、12時〜20時、火曜日定休日。ホームページhttp://www.hat.hi-ho.ne.jp/zenkoh/
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