(新刊)「16日間の日記 29日間の日記」(たぶんだぶん倶楽部)

Category : エッセイ


京都に住し、「本」の周辺をうろうろとしている4人のリレー日記を冊子にしてお届け。 同時代を生きるそれぞれの日常が、日記を通じて、交差する。 4人が綴ったコラムと写真を収録。 平たくいえば、4人のおっちゃんの交換日記です。 少しだけおもしろいと思います。 表紙は京都「りてん堂」さんによるデザインと活版印刷 ●本文印刷 創栄図書印刷株式会社 ●製本   吉田製本 ●用紙   株式会社松村洋紙店 著者紹介 ●たぶんだぶん倶楽部   清野 龍(ba hütte)   涌上昌輝(恵文社一乗寺店)   鳥居貴彦(開風社 待賢ブックセンター)   面癲〕(灯光舎)

販売価格

700円(税込)

購入数

この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける

Profile

山本善行
ブログ移行しました。zenkoh.hatenablog.com 著書『関西赤貧古本道』(新潮新書)『古本泣き笑い日記』(青弓社)、岡崎武志との対談集『新・文學入門』(工作舎)、2009年7月5日、「古書善行堂」プレオープン、11月1日、オープン。京都市左京区浄土寺西田町82の2、12時〜20時、火曜日定休日。ホームページhttp://www.hat.hi-ho.ne.jp/zenkoh/
Blog

Cart

View Cart

Search

Recommend

Category

Feeds

RSS - ATOM